SATCHで彫刻を眺めてみよう
スマホのAR(拡張現実)で四方から彫刻を鑑賞してみましょう(^^)。
ミケランジェロのダビデ像を3Dで出してみました。
SATCHのcompassを使うの第二弾。
今までは、絵画などの2Dでしたが、今回は3Dです。
スマホを持って、周囲をぐるりと見回すと、ダビデの像が回転します。
しかし、これはAR(拡張現実)というよりVR(仮想現実)に近いかもしれない。
因みにミケランジェロでは、「フィレンツェのピエタ(ドゥオーモのピエタ)」については、IBMが3次元解析したレポートもあるので、そこへのリンクも載せときました。
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ミケランジェロのダビデ像を3Dで出してみました。
SATCHのcompassを使うの第二弾。
今までは、絵画などの2Dでしたが、今回は3Dです。
スマホを持って、周囲をぐるりと見回すと、ダビデの像が回転します。
しかし、これはAR(拡張現実)というよりVR(仮想現実)に近いかもしれない。
因みにミケランジェロでは、「フィレンツェのピエタ(ドゥオーモのピエタ)」については、IBMが3次元解析したレポートもあるので、そこへのリンクも載せときました。
ダビデの胸像
今回はダビデの全身像ではなく、胸像です。
スマホを持って、回りを見渡すような感じで、スマホを動かすとダビデの胸像が回転します。
パラメータに方位角を使っているためです。
サクサクというわけにはいきませんが、ゆるーりと回転します。
SATCH側では、compassのx座標の値を使います。
回転の場合、setOrientationではなく、setOrientationEuler関数を使います。
Degreeを直接指定できます。
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