SATCHを使ってスマホで「どこでもドア」(前段)
ドラえもんの「どこでもドア」をスマホで表現するためのインターフェースです。
どういうふうに「どこでもドア」を実現するか?
Google Earthやストリートビューとタイムマップで...何とかしてみます(^^)。
工事中
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アプリをQRコードからインストールする方法はコチラを参照
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どういうふうに「どこでもドア」を実現するか?
Google Earthやストリートビューとタイムマップで...何とかしてみます(^^)。
工事中
インターフェースとしての「どこでもドア」
どこでもドアを表示するにはマーカーを使います。
当然、ドラえもん、ですね(象徴ですから)。
マーカーはこちら
マーカーを検出すると「どこでもドア」が出てきます(^^)。
ドアの開閉にはジェスチャーを使います。
画面上で、右にスワイプすると....
ドアが開き....
左ににスワイプすると....
閉じます。
さて、このあと、どうするか...だね?
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コード
houseでピンチイン・アウトのコードを作成そた時は、割と特化したコードを使っていましたが、
今回は汎用的なものに書き直しました。
単純ですが、使える...かな?
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